アカアシシギ を求めて 西三河エリアのとある河川敷を行く 2017.3.11






1月に訪れた時には会えなかった アカアシシギ


2015年には3羽、2016年には4羽の越冬が確認できたポイント


今年もこのエリアで越冬していてくれるだろうと信じて再訪





幸運にもポイントに着くやいなやすぐそばで発見!





170311 (1)
アカアシシギ










成鳥 夏羽に換羽中の個体が2羽 と 成鳥冬羽の個体が1羽


3羽の アカアシシギ …いや





170311 (2)










アシ原の影からもう1羽が現れて


今年も4羽の アカアシシギ に再会することができた





170311 (3)










先の3羽は濃い朱色の脚と嘴基部から成鳥で間違いだろう


一方、最後に現れた1羽は3羽と比べるとやや赤みが薄く黄色っぽい気がする


幼鳥の特徴を備えている…第一回夏羽に換羽中でOK?(写真左から2番目の個体)





170311 (4)










改めて1羽1羽を観察





170311 (6)
アカアシシギ 成鳥冬羽










夏羽と分かりやすいように鉄パイプを挟んで…





170311 (5)
左) アカアシシギ 成鳥 冬羽 / 右) アカアシシギ 成鳥 夏羽に換羽中










そして年齢識別が悩ましい個体…





170311 (7)
左) アカアシシギ 第一回夏羽に換羽中 / 右) アカアシシギ 成鳥 夏羽に換羽中










しかし脚と嘴基部の赤みだけの判断は危うい


普通に成鳥 夏羽に換羽中でいい気もする





170311 (8)
アカアシシギ 第一回夏羽に換羽中










いずれにしても アカアシシギ はそう簡単には出会えない種


マイフィールドに彼らの越冬地があることはうれしい限り










<2017.3.12 追記>





その後 大先輩より 年齢識別が悩ましかった個体は 第一回夏羽に換羽中 であるとのお墨付きをいただいた


雨覆や三列の擦れた褐色の羽は幼羽の残りとのこと


だとするとこの個体は一昨年&昨年に越冬した個体ではなく、今冬初めてこのポイントに飛来したことになる





この識別結果から想像できるストーリー…


渡り鳥はまさにロマン









関連記事

Tag: シギチ

Comment 0

Leave a comment