常春の国は野鳥の宝庫  渥美半島を行く 2017.4.29 ①






シギチ 春の飛来シーズンもピークを迎えつつある時期


まだ暗いうちに自宅を発って渥美半島までプチ遠征





満潮の一時間前


大きな干潟の岸辺に立ち、遥か沖のシギたちを眺める


やわらかい朝日が水面を彩り、浮かび上がる鳥影





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シルエットから チュウシャクシギ の群れだと思われる





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逆サイドで飛び交う大型シギの群れ


その数ざっと 60オーバー


ただ距離があって同定は不能





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別のポイントに移動しつつ後背地もチェック





ウズラシギ や エリマキシギ、ツルシギ あたりを期待したのだが


出会うのは タシギ(?) に





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タシギ










カルガモ と サギの仲間ばかり


そのなかに1羽だけ混じっていた アマサギ





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アマサギ










淡水性シギの捜索を諦めかけた最後のポイントで多数のシギの影を発見!


その数ざっと 70オーバー





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順光サイドに廻り込んでレンズを向ける


どうやらすべて チュウシャクシギ のようだ


しかし、この数の チュウシャクシギ と水田で出会うのは初めての経験





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チュウシャクシギ










干潟の対岸まで辿り着けば、堤防のすぐ下で7羽 キョウジョシギ がお出迎え


夏羽の キョウジョシギ はコントラストが増していっそう美しい





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キョウジョシギ ♀ 成鳥夏羽










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キョウジョシギ ♂ 成鳥夏羽 / ♀ 成鳥夏羽










その先には キョウジョシギ と並んで休む キアシシギ の群れ


キアシシギ は今季初確認





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キョウジョシギ / キアシシギ










さらに狭い堤防を進むと…





いたー!!!





これぞ渥美半島のポテンシャル!


シギチの大きな混群と遭遇





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海上の杭の上で佇むその姿…





関連書籍でたびたび紹介されるこのシーン…ずっと撮りたかった画だった





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群れを構成するのは ハマシギ と ダイゼン、オオソリハシシギ か





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ハマシギ / ダイゼン / オオソリハシシギ










気付けばちょうど満潮時刻





潮が引くまで大きな動きはないだろうと思い


さらなる出会いを期待して、南のポイントへと車を走らせた









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Tag: シギチ

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