淡水性シギのホットスポット 旧立田村エリアを行く 2017.4.30






今日はまだ近距離でじっくり対峙したことのない ウズラシギ をメインターゲットに朝から旧立田村エリアへと出向く





大先輩よりいただいた情報をもとに各ポイント捜索





最初のポイントに着くと、小さな水田に4羽の オジロトウネン を発見!


僅か3-4mほどの超近距離…それでも警戒することなく目の前をちょこまかと忙しなく動く





140430 (1)





換羽ステージは個体によってかなり差があるようだが、夏羽の黒斑が散見できる





また雨覆の擦れ具合にも大きな差があることに気付いた


擦れの激しい個体は、第一回夏羽に換羽中なのかもしれない





140430 (2)
オジロトウネン 第一回夏羽に換羽中(?)










一方 この個体はほとんど擦れが確認できない


こちらは成鳥 夏羽に換羽中ということか





170430(16).jpg
オジロトウネン 成鳥 夏羽に換羽中(?)










羽色だけでなく擦れ具合も加味した年齢識別は実に奥深くて…ムズイ…





140430 (4)





最後に披露してくれたエンジェルポーズは羽先が見切れる痛恨のミス!!


残念無念…





140430 (5)










すぐ隣の蓮田では7羽の トウネン と遭遇


こちらも近距離順光!





140430 (9)





トウネン たちの夏羽と蓮の新芽の朱色がマッチして、フォトジェニックな画となった





140430 (6)










140430 (7)










140430 (8)





どの個体も擦れが少ない美しい体羽


成鳥夏羽でOK?





140430 (10)
トウネン 成鳥 夏羽










次は ムナグロ の大群がいるというポイントへ移動





一帯は耕された畑(?)が広がり、1周目はその存在に全く気付かずスルー


2週目でようやく1羽の ムナグロ を発見!


双眼鏡を覗いてみると、なんとその周りにたくさんの ムナグロ が身を潜めていた!!





140430 (11)





事前に100羽近くいると伺がっていたため、いてさえくれれば簡単に見つけれると高を括っていたのだけど


土の凹凸と保護色で本当に分からない…





自分なりにカウントしてみて、80羽近くいたと思う





140430 (12)
ムナグロ 夏羽










140430 (13)
ムナグロ 冬羽










事前に目撃情報の会った種にはおおかた出会えたが、肝心の ウズラシギ の影はなく


その後は少し意地になって、普段の2倍ほどに捜索範囲を広げ、普段の3倍近くの時間をかけて大捜索を試みるも


やはり ウズラシギ とはつくづく縁がないようだ…










帰り際に出会えたのは1羽の ツルシギ


事前の情報もなく朝の時点でも見かけなかったことから、この地に着いたばかりかもしれない


盛んに水浴びを繰り返していた





140430 (14)










140430 (15)
ツルシギ 夏羽










今回 出会えたのは


ケリ、ムナグロ、トウネン、オジロトウネン、ツルシギ、クサシギ、タカブシギ、タシギ の8種


昨日の渥美半島の成果と合わせれば 2日間で18種





渡りのピーク時期としてはなんとか及第点の成果を得た週末となった









関連記事

Tag: シギチ

Comment 0

Leave a comment