ヨシゴイ を求めて ラムサール条約登録湿地 瓢湖を行く 2017.8.11






冬になると ハクチョウ や カモ たちで賑わう瓢湖






ラムサール条約登録湿地 瓢湖を行く 2014.12.31 ①

ラムサール条約登録湿地 瓢湖を行く 2014.12.31 ②

ラムサール条約登録湿地 瓢湖を行く 2014.12.31 ③











夏は ヨシゴイ の繁殖地として知られるようで


初めての訪れる夏の瓢湖


冬の景色とは一変して、蓮やヒシが水面を覆い色彩豊かで美しい





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水生植物の切れ間で潜水を繰り返す カンムリカイツブリ の親子





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連れ添う2羽の幼鳥はすでに親鳥と同じくらいのサイズだが、親鳥は何度も捕らえた魚を口移して給餌していた





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カンムリカイツブリ 成鳥 / 幼鳥










ターゲットの ヨシゴイ はいないかと、蓮の茂みに目をやりながら池沿いの遊歩道を歩いていると


向こうから来た三脚担いだバーダーさんが話しかけてくれて


『ヨシゴイ なら橋を渡った先がポイントですよ』と教えてくれた










その橋の袂まできて池を見渡せば、蓮の葉の陰に1羽の鳥影!!





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20m以上の距離はあるものの、ヨシゴイ で間違いないだろう





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橋を渡って少し歩くと、ポイントと思われる場所に1人のバーダーさんが三脚を立てて待機中


軽く挨拶をすると 『どっちが狙いなの?』と聞かれ、『ヨシゴイ です』と答えると


『すぐそこに幼鳥がいるよ』と指差してくれた





その距離約10m、胸の縦縞と頭の産毛が幼鳥の特徴らしい





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『じっと待っていれば、もっと近づいてくるし親鳥も来るよ』 と伺い、お隣で私も待機させてもらうことに


幼鳥は4羽いるそうで、周囲をあらためて捜索すると蓮の葉に隠れるようにいた…





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ベテランバーダーさんがヨシゴイには見向きもしないのが気になって


『なにが狙いなのですか』と聞くと、『カワセミ が蓮の花に止まる瞬間を朝から待っている…』とのこと


すごい忍耐力…





しばらくすると、カワセミ on蓮花 狙いのお仲間数名と ヨシゴイ 狙いのバーダーさん数名がポイントに集結





途中 ヨシゴイ の親鳥が突如飛来し、ざわつく幼鳥たち!


給餌タイムだったのだろうか…一瞬の出来事ですぐに飛び去ってしまい…カメラを向ける間もなかった










それでも最後は幼鳥の1羽が6-7m先まで来てくれ、シャッターチャンス到来!





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ヨシゴイ 幼鳥










蓮のピンクをなんとか前ボケに入れようと、忍び足で2m横移動





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あっ!





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すみません…飛ばしたのは私かもです…


それでも新潟のバーダーさんは皆さん優しかった…










結局 成鳥を撮ることはできなかったが、愛知ではなかなか叶わないと思われる ヨシゴイ との近距離での出会い


忍者のように蓮の茂みを行き来するその生態をじっくり観察できて大満足





ただ事前にイメトレしていた蓮花とのコラボは想像以上に難しかった










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Tag: 野鳥

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