水鳥のホットスポット 三角池を行く 2017.9.21






南西諸島出張 2日目の朝はトランジット目的の沖縄本島で迎えた


この日、与えられた自由時間は約2時間





空港近くのホテルを6:30に出て三角池まで意気揚々と片道30分の早朝散歩


三角池を訪れるのは5年半ぶり





歩道から池をみおろせば、一見して50羽以上のシギチの影がみえる


ただ朝日が強烈な逆光となって識別は困難





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鳥たちとの距離が遠くなるのは承知で順光サイドに廻り込む





池の中央で就寝中の混群


メインは アオアシシギ と アカアシシギ か





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池の淵では小型シギの群れが Breakfast Time の様子


群れを構成するのは トウネン と ヒバリシギ か





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実のところ、2週間前の佐賀遠征からシギチの識別に自信がなくなってきている


ウズラシギ と ヒバリシギ、ヒバリシギ と トウネン、オバシギ と コオバシギ …圧倒的な個体数を目にし、今になって揺らぐ我が鳥見眼





もしかして目の前の アカアシシギ も ツルシギ ではないのかと今回も疑心暗鬼に










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ここは白黒…じゃなくて 赤鶴 ハッキリさせようとじっくり観察





どの個体も アオアシシギ と比べても明らかに小さい体、嘴もツルシギよりもガッシリかつまっすぐな印象


ただ識別ポイントのひとつである嘴基部の赤み具合は冬羽個体と会ってやや曖昧


なかには ツルシギ のように嘴上基部が赤みのない個体も確認できる





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それでもあきらめず根気よく対峙すると





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なんとか翼を広げる画が撮れた


翼の後縁に広がる白い羽…アカアシシギ の特徴のひとつ


ようやく自分なりに アカアシシギ と確信できた




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空港にほど近い三角池では5分に一度くらいの間隔で爆音と共に戦闘機が上空を通過してゆく





小さく健気なシギチたちとはあまりにミスマッチな光景





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T-4










なかでもF-15の爆音と速度は桁違い





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F-15










あっという間の1時間










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まだ8時過ぎだというのに沖縄の強烈な日差しが体力を奪う


復路の30分は身の危険も感じるシリアスな散歩となった










そして慌ただしくも次なる島へ










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Tag: シギチ

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