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ジシギ類を求めて 内陸の田園エリアを行く 2018.8.3






3月に ジシギ類識別講座 を受講してから、ずっと心待ちにしていた8月が来た





今秋はジシギ類をメインターゲットとして捜索することに決めている


そして望むのは未見の チュウジシギ との出会い


あわよくば憧れの ハオリシギ …も





もともと出会うこと自体が難しいジシギ類


そのうえ確実な同定には尾羽を広げた姿を捉える必要があり…なかなかハードルは高い





渡りが本格化するのは8月中旬以降だが、オオジシギ なら7月下旬頃から出会えるチャンスあり


少し早い夏季休暇を取って、ロケハンがてら内陸の田園エリアへ出向く





青々と茂る水田地帯に点在する 休耕田


水が残っている区画はまるで水鳥たちのパラダイス


サギの仲間や カルガモ、ケリ、コチドリ など多数





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シギの仲間は アオアシシギ が各所で延べ6羽





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アオアシシギ 成鳥 夏羽










タカブシギ は1カ所にまとまって 7-8羽





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タカブシギ 成鳥 冬羽に換羽中(?)










途中 農道を横切る タマシギ ♀個体に遭遇するも、撮影は叶わず…










そして、とある休耕田でついに2羽のジシギを発見!


その距離20mほど…ド逆光が残念





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草被りで全身が拝むことができないが、嘴の長さと顔のバランスから タシギ ではなさそう


時期的には オオジシギ の可能性大なのだけれど


過眼線がちょっと太めで口角まで達しているようにも見える…??…タシギ なのか?





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順光サイドに廻り込むと距離は50mほどに





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何度か尾羽を広げる動きを見せてくれるが、いかんともしがたい距離


でも改めて見ると過眼線はそれほど太くはないか…


オオジシギ でOK?





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オオジシギ(?)









再び近距離逆光サイドへ


かなり警戒された様子で身を低くうずくまってしまった…





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狭い農道では長く車を停めておくこともできず


気温も一気に上昇し始めたので、ここで退散










ジシギ捜索初日で オオジシギ(と思われる)2羽という 上々の成果


明日は別の田園エリアを捜索予定









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Tag: シギチ

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